self‐history

子供時代・・6歳から絵画を学ぶ。

中学時代・・漫画と小説に入り込み、想像の世界や外の世界を夢見る。

高校時代・・他県で下宿生活。変化を求めてL.Aでドミトリー生活を経験。卒業後、韓国春川ホームステイ、数国旅行、これらの経験で日本文化の大切さ知る。人生の大きな転機。

20代・・学生生活と並行し、華道・茶道・着物の勉強を本格的に始める。

指導者資格を数取得。

結婚後、育児の合間に人形作りを始める。

30代・・陶器の勉強を始め、その後人形制作の指導と販売資格を取得。

50代・・フラワーアレンジメントの資格を取り直し、数カルチャーセンター講師を経て自宅教室開講。子供時代好きだったことが今に繋がっている。